[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
盲導犬が交通事故死
訴状などによると、05年9月26日午前10時ごろ、静岡県吉田町の交差点で、横断歩道を歩いていた視覚障害の70代男性と、ラブラドルレトリバーの盲導犬「サフィー」(当時6歳)が、右折してきたトラックにはねられた。男性は頭などに2カ月の重傷を負い、サフィーは即死したという。
運転手は06年4月、業務上過失致傷罪で罰金50万円の略式命令を受けた。同協会は、運転手や運送会社側と補償をめぐり示談交渉をしたがまとまらず、提訴したという。
asahi.com
損害とかじゃなくて、犬の命を考えようよ。
自己採点
実況担当を知らされたのは試合の8日前。試合を見たこともなければ、ルールも知らなかった。それから、過去の試合のDVDを繰り返し鑑賞した。スポーツアナ歴21年の大ベテランが「今までで一番、緊張した。光栄だけれど、(前任者がおらず)表現が決まっていない。スポーツ中継の神髄です」と酒量を減らして世紀の一戦に挑んだ。
普段は野球実況が主だが「野球は“間”のスポーツだけど、ハンドは動きっぱなし。ヘトヘトです」。だが、「また実況したい。素晴らしいスポーツだって、アピールできたんじゃないかな」と笑顔で振り返っていた。
デイリースポーツ
一気に注目されたよねぇ
与野党手探り
「(つなぎ法案を)やれば大多数の国民のひんしゅくを買う」
民主党の小沢一郎代表は29日の記者会見で奇策は世論の支持を得られないと強調した。
だが、追い風にしてきた「ガソリン25円値下げ」に比べ、つなぎ法案で世論を盛り上げるのは困難との見方も党内にはある。29日昼には国会内に「ガソリン値下げ隊」の若手国会議員約40人が集まり気勢を上げたが、山岡賢次国対委員長は徹底抗戦について「世論との戦いになる」と説明。「論理的に説明しよう」とクギを刺した。
国会戦術にはぶれが生じた。29日午前の常任幹事会では午後からの国会審議をすべて拒否する方針を決定。ところが、午後の与野党国対委員長会談で、与党側が「つなぎ法案提出前に再協議する」と約束すると審議再開に応じ、07年度補正予算案の採決にも応じた。
ぶれの背景には、補正予算案の関連法案である地方交付税法改正案の存在もあったようだ。07年度に配りすぎた地方交付税を追認する法案で、反対すれば地方自治体の反発を受けるために民主党は賛成した。審議拒否で批判を受けるわけにはいかなかった。
また、補正予算案の参院での審議を拒否し続けるのも困難。小沢氏は会見で「政府・与党に多少でも良識のある人がいればやらないはずだ」と繰り返し、打開を模索する考えも示唆した。
一方、自民党の伊吹文明幹事長は29日の記者会見で、相撲にたとえながら「制限時間いっぱいになっても立ち合わないなら困る。対策は考えておく」と民主党をけん制した。
与党が幹事長会談や国対委員長会談を繰り返したのも、ギリギリまでの話し合いの姿勢をアピールすることが狙い。世論の奇策批判の矛先をそらそうとのもくろみであり、アリバイ的なにおいがつきまとった。
「つなぎ法案を出さないですむ努力をしていることは、ぜひとも理解いただきたい」
公明党の漆原良夫国対委員長が与野党協議で語った言葉が与党の本音だろう。【西田進一郎、近藤大介】
毎日新聞 2008年1月29日
なんですか。
興味津々
清楚(そ)なワンピース姿。編集局など全局を見学して回り、「スポニチのイメージガールとして今年1年、頑張っていきます」とあいさつ。大相撲のテレビ中継で横綱朝青龍の一番が始まると足を止めて画面を見入り、スポーツ全般に興味を持っている様子だった。
比嘉が出演する動画CMとポスターもこの日までに完成。スポニチを読む比嘉のTシャツの腹部に別人の顔が浮かび上がり、比嘉と一緒に新聞を読む内容。「電車でお父さんたちが新聞を読んでいる姿を参考にしました。ビックリしたり、うなずいたり、うれしくなったり、淡々と読んだり。いろんな表情をつくって感情、心の動きを表しました」。このCMは東京・新宿のフラッグスビジョンなどで放映される。
今年の目標は「役者としてさらなる飛躍をすること」。プライベートでは「海外旅行に行ったことがないので、アフリカとかに行ってみたい」と、目を輝かせた。
スポーツニッポン 2008年1月26日
注目されるのってキモチいいんだろうなぁ。
証券サミットへ転職
【ロンドン=木村正人】日本証券業協会と、欧州の金融機関が加盟する国際資本市場協会(ICMA)は21、22の両日、国際金融センターのロンドンで日本の証券・債券市場をPRする「日本証券サミット」を開いた。日証協の音頭で財務省、金融庁、東京証券取引所、証券会社など“オール日本”で初めて海外に乗り出した。ロンドン市場からオイルマネーや年金マネーを呼び込み、低迷する東京市場を活性化させるのが狙いだ。
サミットには約300人が参加し、日本の株式・金融市場の動向、施策、証券取引所の営業戦略などを金融街シティーの関係者らに説明。団長役の竹中平蔵慶応大教授は「今年後半には解散・総選挙が行われ、政界再編につながる可能性もある。強い指導力を持つリーダーが登場し、旗印を掲げる必要がある」などと語った。
これに対し、参加者からは「グローバル化は不可避だ。問題はそれに順応できるかどうかだ」(ルクセンブルク証券取引所のアクセル・フォスター氏)などの指摘があった。
日証協とICMAは21日、自主規制、市場慣行、教育研修について情報交換する業務協定に調印。ICMAのレネ・カーセンティ代表理事は「欧州と日本間の投資促進のために不可欠な礎を築くものだ」と連携強化に期待を寄せた。
ロンドン市の国際金融センター指標(昨年9月)によると、世界で一番便利な金融都市はロンドンで2位はニューヨーク、3位香港、4位シンガポールと続き東京は10位。日証協の安東俊夫会長は「日本市場は規制でがんじがらめと海外からは思われ、評価が低い。世界一のロンドン市場に真の日本を知ってもらうのがサミットの目的だ」と語った。
sankei.web
いろんなことが行われてるんですね。