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煙ショー
上賀茂神社(北区)の「芝焼き」が6日行われた。神職らが使い古した竹ぼうきの先に火を付けて回り、火は煙を上げて芝一面にじりじりと広がった=写真。
新芽の成長を助けるために毎年1月に行う恒例行事。今年は天候不順のために遅くなったという。午後3時、神職が地元住民や氏子ら約50人とともに、境内の芝生約2万平方メートルに次々と火を付けると、一帯は間もなく黒々とした焼け跡に変わった。
今井守権宮司は「芝焼きの後には新芽の緑がよく映える。春が近づいてくるのを感じる」と話していた。
(2008年2月7日 読売新聞)
なんかいいですよねぇ。こーゆー風景。
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