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タッチでポン
東急自由が丘駅(目黒区)南口に、大型画面に触れると店の情報が分かり、携帯電話にも情報をダウンロードできる街案内システム=写真=が設置された。同駅南口地区の約150店が参加。将来は1500店の情報提供を目指しており、歩きやすい街づくりを進める。
案内システムは46インチの大型液晶モニター。駅周辺の地図が大写しされ、「ファッション」「グルメ」「カルチャー」などの分野を選択し、店を探す仕組み。「ビューティー」のボタンを触ると、美容室や理髪店が地図上に表示される。
次に、表示された店に触れると、サービス内容や営業時間が浮かび上がる。「おサイフケータイ」機能付きの携帯電話なら、画面横のセンサーにかざすだけで情報をダウンロードできる。
同駅の500メートル四方には約1500店舗が集まる。網の目のように道が入り組んでいるため、地図を片手に店を探し歩く人の姿も珍しくない。そこで、地元商店組合や区などが出資するまちづくり会社「ジェイ・スピリット」がシステムを作り、運用を始めた。
同社では「人に優しい街づくりを進めています。便利なものができたので、ぜひ活用してほしい」とPRしている。
(2007年7月15日 読売新聞)
すごいなぁ。どんどん新しいもの出来るんだなぁ。
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