忍者ブログ

ドカジャン愛好会

ドカジャンて合理的!!
04 2024/05 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 06

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • :05/21/07:57

自己採点

ハンドボールの北京五輪アジア予選は30日、東京・国立代々木競技場で男子を行い、この試合で史上初めてハンドボールの実況中継に挑んだニッポン放送の松本秀夫アナウンサーは、「実況は70点」と自己採点した。

 実況担当を知らされたのは試合の8日前。試合を見たこともなければ、ルールも知らなかった。それから、過去の試合のDVDを繰り返し鑑賞した。スポーツアナ歴21年の大ベテランが「今までで一番、緊張した。光栄だけれど、(前任者がおらず)表現が決まっていない。スポーツ中継の神髄です」と酒量を減らして世紀の一戦に挑んだ。

 普段は野球実況が主だが「野球は“間”のスポーツだけど、ハンドは動きっぱなし。ヘトヘトです」。だが、「また実況したい。素晴らしいスポーツだって、アピールできたんじゃないかな」と笑顔で振り返っていた。

デイリースポーツ

一気に注目されたよねぇ

PR

プロ転向表明

男子ゴルフで昨年史上最年少でプロツアーを制したアマチュアの石川遼(東京・杉並学院高1年)が、今月中にも記者会見してプロ転向を表明することが7日、明らかになった。父の勝美氏が「2月予定の今季初戦までにプロ宣言したい、という希望を(関係者に)伝えた」と語った。石川は学業を続けながら、高校生プロとして国内ツアーを中心に活動する見通し。

 石川は15歳だった昨年5月、マンシングウェアオープンKSBカップ(岡山)で優勝。プロ宣言すれば、高校3年となる09年末までの男子ツアーに出場できるシード権を獲得した。昨年はアマで通したが、プロツアー8試合に出場して6試合で予選通過を果たすなどの好成績を収め、「ハニカミ王子」の愛称で人気を集めた。

 決断のタイミングについて、勝美氏は「(プロで)やると決めた以上、早く宣言して準備に時間をかけたかった」と話した。

 これまでの最年少プロは1978年の山浦記義プロの16歳11カ月で、91年9月17日生まれの石川が最年少記録を更新することになる。

 一方で年間契約金1~2億円と推定される用具メーカー間の争奪戦も過熱。「5年10億円」を超えるビッグ契約になるとの予測もある。また、所属契約やスポンサー契約は少なくとも年間1億円単位にのぼるとみられている。

 

 

ZAKZAK 2008/01/08

こーゆー人生歩んでみたいな。

わいせつ「でっち上げ」

学校法人グループ都築総合学園(福岡市)での女子職員に対するわいせつ行為事件で、福岡県警は6日、強制わいせつの疑いで同学園元総長の都築泰寿容疑者(71)=福岡市南区、同罪で起訴済み=を再逮捕した。「百パーセントでっち上げです。覚えがありません」と容疑を否認しているという。

 県警は、都築容疑者のわいせつ行為について10数人の女性職員から相談を受けており、わいせつ行為が常態化していたとみてさらに余罪を調べる。

 調べでは、都築容疑者は昨年10月、自ら学長を務めていた第一福祉大(福岡県太宰府市)のエレベーター内で女性職員(21)の体を無理やり触った疑い。

 福岡地検は5日、都築容疑者が同大のエレベーター内で昨年10月に別の女性職員にも同様の行為をしたとして、強制わいせつ罪で起訴している。

(東京新聞)

どこまで根性の悪い人間なんでしょう・・

裁判官の発言

裁判員制度の模擬裁判で、裁判官3人と市民から選ばれた裁判員6人が判決を導くために意見を交わす「評議」を分析した結果、裁判官の発言数が全体の6、7割を占め、裁判長はあまり発言しない裁判員に比べて10倍以上も話していることが、立命館大の堀田秀吾准教授(法言語学)の研究で分かった。裁判長と裁判員とのやりとりが中心で、裁判員同士の会話が極端に少ない傾向もみられ、堀田准教授は「市民が主体的に参加できるよう、さらなる工夫が必要だ」と提言する。

 日弁連裁判員制度実施本部からの依頼で昨年夏から分析を進めてきた。2009年5月までの制度導入に向けて、京都など全国の地裁で市民を交えて行われた模擬裁判のうち12例の評議の録画ビデオなどを使って、発言回数、発話量(単語数)、会話の相手などに着目して解析した。

 その結果、議論のルールや法律の説明など、裁判官による発言が必要な場合を除いても、裁判長の発言回数や発話量が全体の5割近くを占めていた。ある地裁で今年行われた評議では、裁判長が532回発言したのに対し、裁判員1人の平均発言数は137回、1番発言の少ない裁判員は41回だった。

 また、別の評議では、裁判員の発言で会話相手が明確な275回のうち、裁判長への発言が268回と大半を占め、裁判員同士の会話はわずか3回しかなかった。裁判長を中心に議論が進む現状に、堀田准教授は「裁判長が裁判員を『説得』する個別撃破型の議論になってはいけない。対等な立場で自由に意見を述べ合う環境をつくらないと、市民が参加して良かったと思えないのでは」と話している。 

(京都新聞)

これで人の人生大きく左右するんだもんねぇ・・

韓国グラビア

 ボーイッシュでさっぱりとしたイメージが人気のチョン・ダヘが、グラビアで成熟した美しさを披露した。

 

 関係者によれば、マレーシアのリゾート地での撮影で、チョン・ダヘは、昔の恋人を回想する場面で涙まで流し、感情をこめてスタッフらを感動させたという。 

asahi.com

韓国って結構厳しいんぢゃないの?